プウプの活動

居宅介護支援事業所 時(とき)

介護保険法保険給付対象サービスの利用者(要介護者、要支援者)の依頼により、介護支援専門員(ケアマネージャー)が利用者が適切に介護サービスを利用できるためのケアプランを立て、プランに従い、介護サービスやインフォーマルサービス(助け合い)が提供されるようにサービス提供事業者等との連絡・調整を行っています。

事業所名の時(とき)は、いつまでも期待や喜びで胸がわくわくしていただけるよう゛時めき”や゛時めく”から命名されています。

相談支援事業所 煌(きら)

障害者総合支援法給付対象サービスの利用者の依頼により、利用者と専門的知識や技術をもった相談支援専門員が福祉に関する相談を一緒に展開しながら利用者がよりよい生活を目指すために、適切な障害福祉サービスを利用できるための計画を立て、障害福祉サービスやインフォーマルサービス(助け合い)が提供されるようにサービス提供事業者等との連絡・調整を行っています。

事業所名の煌(きら)は、過ごし方や生き方がきらきら輝くよう゛煌めき”や゛煌めく”から命名されています。

就労支援事業所 懐(なつ)

障害者総合支援法給付対象サービスの訓練等給付に位置付けられ、サービス管理責任者が個別支援計画を作成し、利用者が生産活動やその他の活動の機会を得るために個別に応じた就労に必要な知識や能力の向上のために必要な訓練、その他の必要な支援を他機関と連携し、就労支援を行っています。

事業所名の懐(なつ)は、就労し生活の糧を稼ぎ、収入が安定出来るよう゛懐(ふところ)”や一般就労後も懐で就労した経験を思い出して生かしていけるよう゛懐かしい”から命名されています。

ホームヘルプサービス 愛(いと)

介護保険法保険給付対象サービスの利用者(要介護者、要支援者)、障害者総合支援法給付対象サービス利用者の社会参加を促進するためにサービス提供責任者が計画書を作成し、居宅サービスまたは外出のための支援サービスを行うことで、居宅において自立した生活を営めるよう必要なサービスを行っています。

事業所名の愛(いと)は、居宅にて家族のように大切に思いを持ち続けるよう゛愛しい゛から命名されています。

福祉用具相談支援事業所 楽(たの)

介護保険法保険給付対象サービスで介護支援専門員(ケアマネージャー)がプランニングしたケアプランに基づいた計画書を作成し、利用者が日常生活上の便宜を図るためや機能訓練のための用具の貸与や入浴や排せつに用いる用具の販売を行っています。

事業所名の楽(たの)は、気持ちが明るくのびのびと満ち足りた気分で、心身が心地よくゆったりして安らげるよう゛楽しい”や゛楽(らく)”から命名されています。

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